悲しくなるほど細い線

ギタリストだけでなく電気楽器奏者は結構「線」にこだわる人が多いですし、
また、その効果は耳で違いが分かるほど差があります。
 ただ、勘違いしないでいただきたいのはシールドや電源コードは
Passive(信号源以外の電源を持たず増幅はせず、消費、減衰させる)回路なので
その線を使って音が増幅されることはありません。
出音は逆にとらえるとわかりやすいです。
 ハイが出る=ローが削られ次段の回路でそれが増幅されている
 ローが出る=ハイが削られ次段の回路でそれが増幅されている
 ミッドが出る=ご想像にお任せします。

さて、そんな中エフェクターを作っていて、いつも不満なのが
9V電池の線の細さです。悲しくなるほど細いです。
写真の両端(上下)、赤と黒は電池スナップの線材。
上から3番目がいつも入力から増幅段まで使っている線材
上から2番目が他の部分に使用している一般的な線材です。

細いでしょ! 本当に悲しくなるくらい細くて
いつ切れるか心配しています。
皆さんエフェクターの電池スナップは丁寧に扱ってくださいね!

いつかゆっくり説明しますが、電圧高いとガンガン歪むような気がしますが、
エフェクターの世界では電圧が低いほうが歪みやすいです。

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